ぼちぼち作る車載動画#29 ~ぺぺち式立ち絵のトラック構成~

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概要

 私がゲーム実況で使っているぺぺちさんの立ち絵の場合、どういうトラック構成にしたら良いかと試行錯誤した話です

ぺぺち の らくがき帳 - Google ドライブ

立ち絵のレイヤー構成を確認する

標準となる立ち絵を作る

 私が最初にすることとして「標準となる立ち絵を作る」です。

 おねちゃん、かわいいよ、おねちゃん。

 少し立ち絵をいじることで、レイヤーの構成が少しわかるようになります。
 また一つ基準となる立ち絵があることで、そこからずらすだけで済みます。
 特にぺぺちさんの立ち絵を始め、ポーズなどが多い立ち絵は「あれもこれもしたい」となってしまうので、標準を作っておくのが良いと思います。

どうトラックを構成するか考える

 これがとても大変ですが、避けては通れない問題です。

 まず、この立ち絵のレイヤーを大まかに確認します。

    • 左腕
    • 右腕
  • 表情
  • 胴体

 大まかにはこのようになっています。多くの立ち絵はこのようになっていることが多いです。
 これらをどう組み合わせて出力するかを考えないと、動画編集が大変です。

とりあえずこうしてみた

 私の場合、こういうトラック構成にすることにしました。

  • 左腕
  • 右腕
  • 表情+他+胴体

 表情と胴体は一緒にまとめることにしました。
 これは爪楊枝式立ち絵の時と同じで、標準の立ち絵の上に差分を重ねることができるためです。

 表情と立ち絵で分けた場合、トラックは「表情2つ、胴体1つ」の合計3トラックとなります。また表情の差分は透過処理をされているので、重ねることができません。
 表情と立ち絵を一緒にした場合、トラックは「差分、標準」の合計2トラックとなります。胴体が不透明なので、重ねることができるためです。

 という理由で、上のように表情と胴体を一緒にするレイヤー分割としました。

PNGファイルを出力する

 先ほど作った、標準の立ち絵を分割して出力しました。

 これと同様に、胴体と表情の差分、右腕の差分、左腕の差分を出力します。

Vegas Proの画面

 Vegas Proを開いて、立ち絵を配置しました。

 ……立ち絵だけでトラック部分が占有されていました。
 また、一つ一つピクチャインピクチャの設定をする必要があります。

 よし、もう少し手を抜けるようにしましょう!


 ポーズの変更をする場合はトラックが増えますが、どうにかできそうな感じになってきました。

 せっかくなので、もう少し手間を省ける方法をやってみましょう。

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