最近、ニコニコ動画で厚焼き玉子とかだし巻き卵を作るブームが起きていました。
かつて料理動画を出していたこともあるので、久しぶりに作ってみました。
うちの卵焼きは甘め
味付けはシンプルです。
- 白だし(または薄口醤油)
- 砂糖(気持ち多め)
- マヨネーズ
白だしは意外と塩味が強いので、少な目にした方が良いですね。
入れすぎました(一敗)。
砂糖は多めの方がおいしいですが、多いと焦げやすくなります。
諸刃の剣ですね。
生卵の状態で「ちょっと甘いかな?」ぐらいが適量のような気がします。
あとマヨネーズは、キューピーのサイトに書いてある方法です。

加熱すると、マヨネーズっぽさは消えます。
油でもあるので、フライパンにくっつきにくくなるメリットもあります。
ホットケーキに入れてもおいしくできますよ。
卵焼き器はお値段以上ニトリ
卵焼き器はニトリで買ってきました。
取っ手が取れるシリーズの良さはまた改めて語るとしまして。
くっつきにくいので、とても作りやすかったです。
最近は百均で買えるようですが、調理器具は良いものを買っておいた方が良いと思います。
テンションが上がりますし、何より楽に作れます。
焦げ付きにくい加工のフライパンを使うと、油が減らせるので、ヘルシーに仕上がります。
油はけちるな
テフロンですが、油はできるだけ使います。
卵焼きにヘルシーさを求めるのであれば、電子レンジで作りましょう(`・ω・´)
テフロンだと焦げ付かないので、気持ち多め、ぐらいで大丈夫です。
卵を巻く度に油を入れます。
こまめに入れます。
卵焼きはフライパンから卵をこまめにはがして、巻く料理です。
フライパンにくっついたら、その時点でアウト。
くっつく可能性を下げるためにも、油はしっかりと使います。
あと油を多めに使う一番の理由は、カロリーはおいしいからです。
火加減は中火ぐらい
火加減については、強めの中火がいいとか、弱火がいいとかいろいろとあります。
自分に卵焼きを教えてくれた祖母は、中火を勧めていました。
卵を流し入れると、フライパンの温度が下がります。
弱火だとなかなか温度が上がらず。
強火だと焦げるリスクが上がる。
ということで、中火にしています。
具体的には、コンロの火がフライパンの底につくかつかないかぐらいです。
一回目は、雑でも大丈夫
一回目は具で、芯です。
なので、多少ぐちゃぐちゃになってもも整形したら大丈夫です。
巻いたら見えなくなりますからね。
気楽にいきましょう。
卵はこまめに混ぜて流し込む
自分の味付けは、砂糖が多めです。
少し時間が経つと、砂糖が沈殿します。
なので、流し込む前にしっかりと混ぜます。
菜箸でやってやろうじゃないか
ニコニコ動画の先人たちを見ると、ほとんどの方がへらやフライ返しを使っていました。
菜箸で作る自分、少数派?
「洗い物が増えるなぁ。」と思ったので、自分は菜箸を使いました。
あと卵を混ぜながら焼くので、菜箸の方が楽に思ったので。
入れる卵は「ちょっと少ないかな」ぐらいで
流し込む卵の量は、思ったよりも少な目が良い気がします。
多いと減らせませんが、少ないなら増やせます。
失敗の確率を下げられます。
巻いた卵の下に、卵を流し込む
個人的に地味ながら大事だと思っているのはここです。
イメージとしては、糊付けです。
ここでしっかりとくっつけると、二回目以降は丸めやすくなります。
巻いた部分ちゃんと持ち上げて、下に油と卵を入れます。
それだけで、ある程度きれいに巻けます。
持ち上げるより置く感じ
うちのコンロはガスなので、卵焼きが作りやすい環境です。
IHは安全のために、フライパンや鍋が離れると、電源が切れます。
上で菜箸を使ってできた理由、IHの投稿者がへらを使う理由はここですね。
IHでの調理って結構難しいと思います。
ガスで調理をする場合ですが、ひっくり返す際にはフライパンを持ち上げると楽です。
その際に、「卵を宙に置く」イメージでひっくり返すと楽です。
投げ上げる感じではなく、フライパンを下げるイメージです。
この辺りは感覚なので、言語化が難しいところです(;´・ω・)
投げ上げると、失敗する確率が格段に上がることだけは経験上確かです。
卵は奥から手前に巻く
卵は奥から手前に巻きます。
なんでだろうと、以前手前から奥にやってみたことがあります。
手首は内側に曲げる方が楽。
肘は引く方が楽。
フライパンを持ち上げて巻く方法をとるのであれば、人体の構造的に理にかなっているようです。
巻き終わりで迷ったら、ちょっと奥へ移動
巻くと、最後をどうしよう……となりますが、奥にちょっとずらすと良いです。
油が適量であれば、フライパンをちょっと手前に引くと、巻いた部分が奥にずれます。
ずれたらそれまでと同じように巻けば、端が綺麗にまとまります。
仕上げは余熱でじんわりと
最後の卵を流し終わり、巻き終わったら、火を消します。
あとは余熱で卵を固めるイメージです。
焦がしてしまったら取り返しがつきませんが、生焼けであれば、再度加熱をすればよいのです。
何より、半熟の卵焼きっておいしいですよね。
簡単そうで難しい卵料理
ということで、ほぼ10年ぶりに卵焼きを作りました。
料理は週に数回しているのですが、卵焼きって一人だと作ることが少ないんですよね。
卵焼きは、味付けも調理方法も簡単な料理です。
だからこそ難しいんでしょうね。
たまには卵焼きを作って、卵焼きの作り方を教えてくれた祖母のことを思い出そうと思います。

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