自分はインカムにデイトナの「DT-E1」を使っています。

公式のうたい文句である「ちょうどいいインカム」です。
ちょうど良いのですが、操作を毎回調べていて「マニュアルを自分で書き直そう」と決意しました。
DT-E1を選んだ理由
何年か前購入したのですが、他社のインカムと比べて安かったというのが一つです。
現在は価格が上がっていますが、それでも4万円以内になっています。
もう一つの理由が、他社インカムとのペアリングができることです。
有名どころで言うと、B+COM、SENAなどのユニバーサル接続に対応しているインカムは当然として、中国製のインカムなどとも接続ができます。
あとは地味なところですが、電話をかけ直す「コールバック」の機能がありません。
電話をとったり、切ったりすることはできるのですが、かかってきた電話にかけ直すことはできません。
以前使っていたインカムは、この機能があり、何度も電話をかけてしまうことがありました(;´・ω・)
ないことで、かなり操作のストレスが減りました。
ということで、鹿児島のフォロワーさんたちに布教しましたw
インカムの基本操作
基本的な情報は、公式のマニュアルに書いてあります。

インカムのボタン
インカムにはボタンが3つあります。
- Aボタン
一番大きなボタン。 - Mボタン
丸いボタン。 - Vボタン
Mボタンの下にあるボタン。
電源のON、OFF
電源のON、OFFともに操作は同じです。
- Vボタンを-方向(下側)へ倒したまま
- Aボタンを2秒長押し
慣れれば、片手で簡単に操作ができます。
この方法の良い所は、誤動作が少ないところでしょうか。
音量の調整
音量はVボタンを倒して行います。
- Vボタンを上に倒すと、音量アップ
- Vボタンを下に倒すと、音量ダウン
直感的に行えます。
ボリュームを変更すると「ピ」という音が鳴ります。
また、ボリュームが最大になると「ピー」という音に変わります。
電話の受け、切り、着信拒否
基本的にMボタンで行います。
- 電話の着信中にMボタンを1回押すと、電話に出る。
- 通話中にMボタンを1回押すと、電話を切る。
- 電話の着信中にMボタンを長押しすると、着信を拒否。
「電話はMボタン」と覚えておくと良いです。
音楽の再生、一時停止など
音楽の操作はほぼ電話と同じです。
- 音楽の一時停止中にMボタンを1回押すと、再生。
- 音楽の再生中にMボタンを1回押すと、一時停止。
少し違うのが、曲の送り・戻し機能です。
- 音楽の再生中にVボタンを上に2秒倒すと、次の曲へ。
- 音楽の再生中にVボタンを下に2秒倒すと、前の曲へ。
あとはボリュームの調整もできます。
インカムでの通話の開始、終了
基本的には、Aボタンで行います。
DT-E1との通話
- Aボタンを2回押すと、通話開始。
- Aボタンを1秒長押しすると、通話終了。
他社・多種との会話
- Aボタンを3回押すと、通話開始。
- Aボタンを1秒長押しすると、通話終了。
ペアリングの方法
ペアリングの方法は、公式マニュアルにありますが……自分の復習もかねてまとめます。
ペアリングは電源がONの状態で行います。
スマートフォンと接続する
- 電源をONにする。
- Mボタンを4秒以上長押しする。
- スマートフォンに「DT-E1」が表示されたら、ペアリングを進める。
※スマートフォンによって、進め方が若干異なります。
DT-E1とDT-E1を1対1で接続する
- 親機を決める。
- 電源をONにする。
- 子機のインカムで、Mボタンを4秒以上長押しする。
※インカムのLEDが、青と赤が交互に点滅 - 親機のインカムで、Aボタンを4秒以上長押しする。
※インカムのLEDが、青色の高速点滅 - 「接続しました」とアナウンスが流れる。
- 通話ができることを確認する。
DT-E1を複数台接続する
- 親機を1台決める。他は子機とする。
- 電源をONにする。
- 子機のインカムで、Mボタンを4秒以上長押しする。
※インカムのLEDが、青と赤が交互に点滅 - 親機のインカムで、Aボタンを4秒以上長押しする。
※インカムのLEDが、青色の高速点滅 - 「接続しました」とアナウンスが流れる。
- 通話ができることを確認する。
DT-E1と他社・多種のインカムを1対1で接続する
- 電源をONにする。
- 他社・多種のインカムをペアリングモードにする。
- Aボタンを4秒以上長押しする。
※インカムのLEDが、青色の高速点滅 - 「接続しました」とアナウンスが流れる。
- 通話ができることを確認する。
DT-E1と他社・多種のインカムを2対2で接続する
他社(Bと呼称) – DT-E1(Aと呼称) – DT-E1(Cと呼称) – 他社(Dと呼称)
というつなぎ方をします。
上記の1対1のつなぎ方の応用です。
- DT-E1のどちらが親機になるか決める。
※今回はAを親機とする。 - A(DT-E1)とB(他社)、C(DT-E1)とD(他社)をそれぞれ接続する。
※「DT-E1と他社・多種のインカムを1対1で接続する」を参照。- 電源をONにする。
- 他社・多種のインカムをペアリングモードにする。
- Aボタンを4秒以上長押しする。
※インカムのLEDが、青色の高速点滅 - 「接続しました」とアナウンスが流れる。
- 通話ができることを確認する。
- AとCを接続する。
※「DT-E1とDT-E1を1対1で接続する」を参照。- 電源をONにする。
- 子機(C)のインカムで、Mボタンを4秒以上長押しする。
※インカムのLEDが、青と赤が交互に点滅 - 親機(A)のインカムで、Aボタンを4秒以上長押しする。
※インカムのLEDが、青色の高速点滅 - 「接続しました」とアナウンスが流れる。
- AとC両方でAボタンを3回押して、他社・多種との通話を開始する。
この時点で、もしDT-E1同士で話ができない場合は、どちらかでAボタンを2回押して、通話を開始します。
DT-E1と他社・多種のインカムを2対1で接続する
他社(Bと呼称) – DT-E1(Aと呼称) – DT-E1(Cと呼称)
というつなぎ方をします。
上記の2対2のつなぎ方の応用です。
- DT-E1のどちらが親機になるか決める。
※今回はAを親機とする。 - A(DT-E1)とB(他社)を接続する。
※「DT-E1と他社・多種のインカムを1対1で接続する」を参照。- 電源をONにする。
- 他社・多種のインカムをペアリングモードにする。
- Aボタンを4秒以上長押しする。
※インカムのLEDが、青色の高速点滅 - 「接続しました」とアナウンスが流れる。
- 通話ができることを確認する。
- AとCを接続する。
※「DT-E1とDT-E1を1対1で接続する」を参照。- 電源をONにする。
- 子機(C)のインカムで、Mボタンを4秒以上長押しする。
※インカムのLEDが、青と赤が交互に点滅 - 親機(A)のインカムで、Aボタンを4秒以上長押しする。
※インカムのLEDが、青色の高速点滅 - 「接続しました」とアナウンスが流れる。
- AでAボタンを3回押して、他社・多種との通話を開始する。
この時点で、もしDT-E1同士で話ができない場合は、どちらかでAボタンを2回押して、通話を開始します。
DT-E1と他社・多種のインカムを3対1で接続する
他社(Bと呼称) – DT-E1(Aと呼称) – DT-E1(Cと呼称) – DT-E1(Dと呼称)
というつなぎ方をします。
上記の2対2と、DT-E1同士のつなぎ方の応用です。
- DT-E1の誰が親機になるか決める。
※今回はAを親機とする。 - A(DT-E1)とB(他社)を接続する。
※「DT-E1と他社・多種のインカムを1対1で接続する」を参照。- 電源をONにする。
- 他社・多種のインカムをペアリングモードにする。
- Aボタンを4秒以上長押しする。
※インカムのLEDが、青色の高速点滅 - 「接続しました」とアナウンスが流れる。
- 通話ができることを確認する。
- AとC、Dを接続する(DT-E1同士)
※「DT-E1を複数台接続する」を参照。- 子機(CとD)のインカムで、Mボタンを4秒以上長押しする。
※インカムのLEDが、青と赤が交互に点滅 - 親機(A)のインカムで、Aボタンを4秒以上長押しする。
※インカムのLEDが、青色の高速点滅 - 「接続しました」とアナウンスが流れる。
- 通話ができることを確認する。
- 子機(CとD)のインカムで、Mボタンを4秒以上長押しする。
- AでAボタンを3回押して、他社・多種との通話を開始する。
この時点で、もしDT-E1同士で話ができない場合は、どちらかでAボタンを2回押して、通話を開始します。
若干複雑ですが、Aのインカムを他社・多種との接続ハブにしながら、DT-E1組の親機とする考え方をすると良いと思います。
コツが分かればいける
デイトナの説明書は割と丁寧に書いてあるのですが、書いていないつなぎ方に関しては手探りでした。
やっとコツがわかってきたので、こうしてまとめてみました。
一部間違いなどがあるかもしれないので、確認をして、修正をしていきたいと思います。


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