
薩摩半島の南端にある製塩所の跡地です
鹿児島県の薩摩半島南端に、製塩工場の跡地があります。
かつてここでは、温泉の熱を使い、塩を精製していました。
クラウドファンディングを経て、リニューアルをしたとのことで行ってきました。
入口

工場跡は、たまて箱温泉の敷地内にあります。
こちらの温泉も良いのですが……後ろ髪をかれながら、工場跡を見に行きます。

まず目に入るのは、左側の煙突から出る蒸気です。
もくもくと上がる蒸気を見ると「わー」と口が開いたまま眺めてしまいます。
それぐらい迫力があります。

この日は南からの風で、通路側へ蒸気が流れていました。
蒸気を下から眺められて、とても迫力がありました。
あと陰になって、少し涼しかったです(∩´∀`)∩
工場跡

少し進むと、工場の跡が見えてきます。
水面が少し水色がかっているのが、面白いです。

少し歩くと、真っ白な部分が出てきます。
これは結晶化した塩です。
真っ白で、とても綺麗です。

カメラの望遠機能で見ると、層のようになっています。
自然の力でできた形、色も相まってとても綺麗です。

どんどん生まれている自然のものがある一方で、少しずつ崩れているものもあります。
人工物は、塩の影響で錆びています。
数年前に来た際はまだ金属の色がありましたが、今は茶色く錆びています。
自然の力強さを感じます。

工場の敷地を見て、そのまま歩くと、開聞岳が見えてきます。
この場所は、ちょうど弧になっているので、海の向こうにある緑の向こうに開聞岳が見えます。

開聞岳はどこから見ても形が綺麗で良い山ですね。
こうして写真を撮ると、映えます。
展望台

工場跡から奥に歩くと、展望台があります。
少し高台になっているので、工場跡が一望できます。

こうしてみると、最初に見た蒸気がどれだけ勢いよく出ているかわかるのではないでしょうか。
結構もくもくと出ています。
そして何より、海が青い!
錦江湾は内海で波が穏やかで、なおかつ深いので、色が濃いように感じます。
竹山(スヌーピー岩)

展望台から駐車場に戻る際、正面に山が見えます。
竹山が正式名称ですが、「スヌーピー岩」と呼ばれています。
スヌーピーが屋根のに乗って、仰向けに寝ているように見えます。
この辺りから見ると、綺麗にスヌーピーに見えます。
メジャーな観光地ではないけれど……
今回は、そこまでメジャーではない場所の紹介でした。
歴史に思いをはせたり。
自然の力を感じたり。
良い景色を堪能したり。
そんないろいろなことを感じられる場所です。
南薩に行った際には、寄ってみはどうでしょうか。
基本情報
| 住所 | 〒891-0511 鹿児島県指宿市山川福元3340−2 たまて箱温泉 内 |
| 駐車場 | あり(たまて箱温泉と共用) |
| 駐輪場 | なし(駐車場と兼用) |






















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